冬の行事

お年玉は親にもあげるもの?表書きの書き方や両親への相場は?

投稿日:2018年11月8日 更新日:

ポチ袋
 

新年の始まりのお正月。日頃の感謝の気持ちを込めて両親へお年玉をあげたいと思うこともありますよね。

けれど親へのお年玉とは、一般的にはあげるものなのでしょうか?親とはいえ自分より年上の人にあげる「お年玉」は失礼にならないのか気になるところですね。

今回はそんな「親へのお年玉」は一般的にはあげるものなのか、あげるなら金額やポチ袋の書き方はどうするの?などについてご紹介したいと思います。
 

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お年玉を親にあげるのは一般的にどうなの?

 
お年玉といえば、子どもにあげるものという印象が強いですが、社会人になった、結婚をして独立をしたというときなどに、「日頃の感謝の意味を込めて」両親にお年玉をあげた方がいいのかなと思うこともありますよね。

そもそも子供から親へお年玉なんて渡してもいいものなんでしょうか?

一般的に親へのお年玉は渡しても、渡さなくてもどちらでも大丈夫ですし、渡してはいけないという決まりはありません。
 

両親・義両親にお年玉を渡しても、渡さなくても非常識なことではないですし、それぞれ育った環境や習慣、考え方などもあることなので、両親にお年玉を渡すのが親孝行、渡さないのが親不孝ということでもないですよ。

本人の気持ち次第で大丈夫。
 

ただ、独身のうちは自分の親には気軽に渡せるお年玉でも、結婚をすると奥さんや旦那さんと意見の違いが出ることもあるようですね。

独身のときは親にお年玉をあげていたけど、結婚をしてから旦那さんが親にお年玉をあげる習慣がなくてやめる場合や、逆に結婚をしてからお互いの両親にお年玉をあげるようになったということもあります。
 
結婚をして夫婦になると、なかなか自分の親にだけするというのもしにくくなりますし、自分の親にだけというのもあまりよろしくないので夫婦で相談して渡すか渡さないのか話し合う方がいいと思います。
 

親へのお年玉をポチ袋に入れる際の表書きは?

 
ポチ袋2

子供から両親へお年玉を渡すとき、のし袋(ポチ袋)は「お年玉」と書いていいのでしょうか。自分の親とはいえ年上の人に渡すものなので、なんとくいいのかなぁ・・・と思ってしまいませんか?
 

そもそもお年玉とは、年神様へのお供え物のお餅を下げて、家主が家族に配ったことから始まったものです。

年長者(目上の人)から年少者(目下の人)に渡すものが「お年玉」で、子供から親(目上の人)に渡す場合は「お年賀」とする方がいいといわれています。
 

とはいっても、自分の親にそこまで気にすることもないような気もしますよね。

私はかわいいポチ袋にふつうに「お年玉」と書かれているものに入れて渡してますよ。うちの両親は全然気にしないタイプなので、よそよそしく「お年賀」なんてする必要ないかなと思いました。
 

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「お年玉」って大人になってからもらえたらうれしくないですか?私も欲しいです。^^
なのでポチ袋は喜んでもらうために「お年玉」と書いてるものにしてます。両親はとても喜んでくれますよ。
 

父なんて何カ月もお財布の中にポチ袋を入れていて、「もったいなくて使えない」と言ってました。きっと親のことを想って、お年玉をくれるという気持ちや心が嬉しかったんだと思います。

子供からお年玉をもらうって、そんなに嬉しいものなんですねぇ。(^.^)
 

ただ、結婚をして夫婦で渡す場合は、「お年賀」とする方がいいかもしれませんね。両親との関係性もあるかと思いますが、やっぱり結婚して独立すると何事もマナーがつきものです。

義両親や自分の親に渡すときも同じように「お年賀」にしておく方が無難ですね。

そしてお年玉を入れる袋もポチ袋ではなくて、紅白の蝶結びのご祝儀袋の方がかしこまった印象です。ただご祝儀袋だと気を使わせてしまうかもというときは、あまり子供っぽくないデザインのポチ袋でもいいかもしれませんね。
 

お年玉を両親にあげるなら相場は?

 
両親にお年玉を贈るとしたら、気になるのは金額ですよね。あんまり人に聞くことじゃないしいくらくらいがいいのでしょうか?

一般的には1~3万円くらいが妥当のようですよ。

私は両親に1万円ずつ渡してますが、自分のできる範囲でいいと思いますよ。無理して渡すものでもないですから。

ご両親が子供からお金をもらう事に抵抗があったり、親がまだ年齢的に若くバリバリ働いているうちは「お年玉」という形にこだわらなくてもいいかもしれませんね。

食べ物などの品物を贈ったり、おいしい食事に連れて行ってあげるのもいいですよね。お年玉は親が歳を取ってくるころ(定年が近くなってきたころ)などから渡すようにすると喜ばれると思いますよ。
 

<関連記事>
お年玉にも使えるポチ袋は折り紙で作れる♪簡単な作り方のご紹介
喪中のときお年玉はあげる?ポチ袋や表書きはどう書くの?
 

まとめ

 
両親へのお年玉は渡す、渡さないどちらでもおかしなことはありません。両親への感謝の気持ちを「お年玉」という形にして表しているものなので、素直に渡して大丈夫ですよ。

渡すなら金額は無理をしない程度で大丈夫です。お年玉にこだわらなくても食べ物を贈ったり、おいしい食事に連れて行ってあげてもいいですね。あなたのそんな感謝の気持ちが喜んでもらえるはずですよ。^^

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