秋の味覚のさつまいも。ホクホク美味しいさつまいもは大人も子供も大好きな食材です。
そんなさつまいもは家庭菜園などで収穫したり、おすそ分けで頂いたりして食べきれない
ことも多いですね。無駄にならないようにできるだけ長く保存をしておきたいものですが、
どんなことに注意をしたらいいのか、今回はさつまいもの保存方法や半分だけ使った場合
の保管方法についてもまとめました♪
さつまいもの上手な保存方法とは?
秋にはご自分で作ったさつまいもを収穫したり、知り合いからさつまいもを頂くことも多いですね。不思議と集まる時には集まるもので、気が付けばさつまいもがいっぱい!なんてことも。
頂けることは嬉しいものですが、さすがに毎日さつまいもを食べるのも限界がありますし、食べきらなくて腐らせてしまうのはもったいないですよね。
できるなら、さつまいもを長い間食べることができるように長期保存ができれば助かります。
さつまいもは、元々熱帯地方が原産の植物なので寒さに弱い食材なので、保存するなら基本的に「常温保存」がおすすめです。
さつまいもを収穫したり頂いたりしたときには、土がそのまま付いている場合と、水できれいに洗われている場合(スーパーなどで購入する場合)がありますよね。
さつまいもを保存するときは、水で土を洗わない方が保存期間が長くなります。
水で洗ってしまうと、さつまいもが水分を吸ってしまい長期保存ができなくなったり、傷が付いて腐りやすくなったりします。さつまいもに土が付いているとついつい洗ってきれいに保管したいと思ってしまいますが、洗わない方が長期保存に向くんですね。
きれいに洗っているものは、長期保存に向かないのでできれば美味しく食べられるうちに早めに食べてしまう方がいいでしょう。
掘り起こしたばかりのさつまいもは水分があるので、数日乾燥させることで水分が飛んで腐りにくくなって、甘くなります。保存している間にもさつまいものでんぷんが糖分に変化するので、甘いさつまいもになっていくようです。寝かせた方が甘くなるんですね。
そういえば、子供の頃におばあちゃんのおうちの床下に、穴を掘ってさつまいもをたくさん保管していたのを見た覚えがあります。きっと温度や湿度など保管するのにちょうどいい環境なんでしょうね。
けれど、マンションに住んでいるとか穴を掘ったりできない住宅事情もありますよね。そんなときは段ボールで保存するという方法が一番手っ取り早いかもしれません。
さつまいもを保存するには、気温や湿気などに注意をしてできるだけ長く保存したいものですが、夏場なんかは部屋の室温が20℃を超えたりしますよね。マンションなどで冷暗所になるような涼しいところがない場合など、もしもあんまり暑くなる日には冷蔵庫の野菜室に入れておく方がいい場合もあります。
基本的には、さつまいもは「常温保存」をする方が日持ちがいいのですが、発芽してしまったり傷んでしまうのも心配ですよね。それならせめて野菜室に入れておくのも一つの手です。その際は冷えすぎないように、新聞紙で包んで保存してくださいね。
冷蔵庫の野菜室では長期保存ができないので、入れっぱなしにしないで早めに食べるようにしてください。
さつまいもの保存方法で半分に切った場合は?
お料理をしていると、どうしても半分だけ余ったり一度で使いきれないときがありますよね。半分だけ使った場合の保存はどうすればいいのでしょうか?
さつまいもは洗わない方が長持ちしますが、お料理に使うときって、だいたい洗ってから調理しますよね。洗わないまま包丁で切るなんて汚い気もしちゃいますし・・・。
もしも余ってしまったときなどは、切り口の部分にラップをして(全体をラップで包むと呼吸ができなくて傷みやすいので)新聞紙で包んで冷暗所で保管するといいらしいのですが、私は野菜用の保存袋に入れて野菜室に入れています。
翌日にすぐ腐ってしまうわけでもないので、できる限り早めに食べるなら野菜室でも十分保管できてますよ。ただ時間が経つとやっぱりさつまいもの風味や味なんかが若干落ちている気もしますし、少しでも新鮮なうちに早めに使い切ってしまうのが大切だと思いますよ。
さつまいもの皮をむいて、下ごしらえのために切り分けてしまった場合は、タッパーやボウルなどの保存容器にさつまいもが浸かるように水を入れて、冷蔵庫で保管することができますよ。もしもすぐに調理できないときは、浸けている水をきれいな水に変えてくださいね。
あとがき
さつまいもは、おかずやおやつにもなる万能な食材です。頂くなどしてたくさん集まった時は腐らせてしまってはもったいないですので、保存方法に注意しながら長く保存したいものですね。
さつまいもに傷などが付いているものは、傷みやすく長期保存に向かないので、傷のあるものは早めに食べるようにしてくださいね。^^